こんにちはこんばんはスタです。
清水公園、小さい子連れでバンガロー。バンガローを快適に! テラスも裸足でまるごとステキ空間!!

アスレチックで有名な清水公園。清水公園にはキャンプ場があります。そして、手ぶらでもキャンプを楽しむことができるステキなバンガローもあるのです。
バンガローはネット予約が可能。土曜の予約は人気で、2~3ヶ月先まで埋まってることも。思いたったら早めに予約するといいですね。
今回は、大人3人、子供4人でバンガロー1棟を予約しました(定員は6名ですが、3才以下がいたのでセーフ)
ホームページの写真を見た感想は、綺麗で広そう!
楽しみです。
当日、車で都内を出発し、あっという間に清水公園到着!

ポニー牧場とアクアベンチャーを楽しみ、

お昼は座敷でゆったりラーメンを食べました。
ラーメンで涼んだら笑、バンガローに移動!

最寄りの第3駐車場からバンガローまでの写真はこちらをご覧ください。
受付でチェックインを済ませ、いよいよバンガローに到着です。
Sakura-g のバンガローです。
靴はどこで脱ぐんだ?
バンガローは室内が8畳ほど、テラス部分が4畳半ほどの広さです。
階段を上ったところにテラスがあり、ドアがあって室内部分です。
室内にはエアコンがついています。
電源は室内1コ、テラスに1コです。
とりあえず、階段を上りドアの前で靴を脱いで室内へ。
想像してたよりせまい!!
どうやら、写真にすっかり騙されたようです。
私たちはプロのデザイナー。
パンフレットやチラシなどを作るときは、とにかく写真をキレイに見せます。
フードだったらシズル感を大事に美味しそうに。
部屋だったら、なるべく広くて素敵に!!
さて、荷物を運び入れてまず最初にしたこと。。
室内に設置されている靴箱をテラスへ出しました!
目的は部屋を広く使うため。
結構重かったですが。。
こんな時ハイさんとスタは快適な空間作りに燃えます。
わたしたちはグラフィックデザイナー。
写真とテキストをレイアウトして紙面をデザインしています。
以前は同じ制作会社にいて、デザインだけではなく、打ち合わせ・撮影・色校正まで、多様な仕事をこなしていました。
撮影中に必要なのが、快適な撮影スペースを作ること。
1冊のカタログを作るには、大きなスタジオをかりて、何日もかけて、多くのスタッフが入って撮影をします。
その現場を仕切るのが制作会社のわたしたちの仕事でした。
興味がありましたら、こちらの記事をどうぞ。
紙系制作会社のデザイナーの話し
守備範囲の広いマルチなデザイナーと根っからデザイナー
なので、動線を確保して、必要なものを揃えて、快適に撮影期間を過ごす!
ことを大事にしてきたのです。
プチ社員旅行の小さなバンガローであろうと、快適空間にしなければ!
ということで、室内をまず広くしました。
そして、ハイさんがおもむろに持ってきたレジャーシートを広げ、
なるほど!
すぐに手伝うスタ。
「ここは裸足で動き回りたいね」
「子どもたちも、出たり入ったりするときにいちいち靴を脱ぎ履き、面倒だしね」
ということで、テラスにレジャーシートを敷きました。
その時、イイものを発見!
バンガローについているシーツです。
清水公園、バンガローを快適に!
バンガローのマットレスは幅60cm程の細いタイプですが、シーツはシングルのフラットシーツくらいの大きさです。しかも「不織布」。
おそらく使い捨てできるためでしょう。1枚のシーツでマットレス2個分をくるむことが可能なので、不織布のシーツがあまります。
こんな感じで持って行ったレジャーシート(オシャレな)と不織布シーツを敷きました。
何箇所かテープで止めると安心です。(こういう時はいつもスコッチの透明テープを持ってきています。パーティーからキャンプまで必需品。)
室内とテラスが自由に行き来できることでバンガローが広く感じるようになりました。
靴は階段で脱ぎます。(雨が降ったら、玄関スペースをつくるといいですね)
さて、次はテラスに出した靴箱を棚として利用。(防犯の面はおいといて^^)
(本来は靴箱なので、拭いたり、紙を敷いたりして綺麗にしました。)
朝ごはん用に持ってきたホットプレートや、ヤカンなどのキャンプグッズを使いやすく配置します。
ちょうど、電源が棚の横にあります。



さらにキャンプグッズとしてあると素敵に過ごせるのが、テーブルクロスとフラッグ(ガーランド)です。スコッチの透明テープでペタリ。

フラッグは好きな柄のハギレで簡単に作ることもできますし、百均やイケア、フラタイなど、色々なところで安く買えるので持っていると良いですね。
テーブルクロスも好きなものを用意しておくとテンションあがります。
どちらのアイテムも誕生日から、パーティ、キャンプまで空間を楽しくステキにできます。
インスタ映えもしますね^^
(インスタやってないけど)
部屋とテラスを出たり入ったり、子どもたちは自由に元気いっぱい。
さて、フラッグとシートのおかげで、Sakura-g のバンガローはおしゃれになりました。
たくさんあるバンガローの中でも目印になります。



キャンプグッズであると気分があがるのが、カセットコンロで有名な「イワタニ」の
岩谷産業 ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
とてもコンパクトなのに、あるとキャンプ感がアップします。
かわいいコンパクトホットプレートはこちら。
このシリーズはかわいいです。プレート各種がセットになったものはこちら
実用的なグランデサイズも魅力的です。
ステキにセッティングして、バンガローで落ち着いたので、
おやつがてら、マス釣りに出かけました。
子どもたちにとっては初めての釣り。
子どもにも初心者にもやさしい釣り堀です。

マス釣りの後は、バーベキュー

そして風呂!

子どもたちを寝かせた後は、まったりバンガローナイト。
チャットの元ドラマー高橋久美子さんの「いっぴき」を楽しみながら。
実際はジンワリ暑かったので、とりあえず一杯飲んで、明日の打ち合わせをして寝ました。
消灯の見回りもアリ。
おとなしく寝て、体力を回復。
このようにマットレスは配置しました。(左側の壁は15cmほど、手前側は50cmほど余裕あり。実際は右の奥側をあけることにしましたが。)

マットレスは定員分の6枚です。
室内の様子はこんな感じです。


さて、朝です。
昔からキャンプ慣れしているスタ。
朝はバーベキューの炊事場で顔を洗って、歯も磨くとスッキリです。
「キャンプだなー」って感じです^^
清水公園の炊事場は鏡のようになっているので、ちょっとしたメイクもできます。
電源はないのでドライヤーは使えません^^
さっぱりした後は散歩がてらキャンプ場を探検しつつ写真を撮りました!!

朝の散歩中に他のバンガローを覗くと、
わたしたちのように素敵にテラスを利用してる人はいない様子。
でもキャンプグッズを使用して楽しんでいる上級者たちはいました。
テラスにシートを敷くと快適ですよー
教えたいなーと思いながら散歩♪

これはぜひ広めたい!
みんなにもやってほしいなぁ~~
散歩中、こんな情報もゲットしました。
野田・清水公園とキッコーマン
この公園は、株式会社千秋社が所有し、管理運営しています。千秋社とゆかりの深いキッコーマン株式会社は、大正六年の創業以来、千秋社とともに、自然環境の保護、設備の充実に力を注いできました。
雨が降ってアスレチックができないときはキッコーマンの工場見学という選択肢もあります。(2019年から、見学は休止中とのこと)
団体旅行ではこういうルートを確保することが多いそうです。
しょうゆのすべてがわかるミュージアム
http://www.kikkoman.co.jp/enjoys/factory/noda/index.html
電話で予約。所要時間は60分。入館無料。
工場見学終了後、来館記念のしょうゆプレゼントがあるようです。
カフェや売店もあるので、一案としてはイイかも。
清水公園で過ごした各記事はこちらからどうぞ。
- 清水公園、小さい子連れでバンガロー。キャンプ・バーベキューエリアの写真をご紹介。
- 小さい子向け、ポニー牧場とアクアベンチャーと巨大迷路!
- ランチはラーメン屋「成久(なりきゅう)」がおススメ。
- バンガローを快適に!テラスも裸足でまるごとステキ空間!!
- 清水公園写真
- 清水公園ランチ
- バンガローで快適に
- マス釣りに大興奮! ニジマスの美味しさに大満足!!!
- 小さい子連れでバーベキューのススメ。簡単な炭の起こし方!
- 夜はやっぱり疲れを癒す七光台温泉(ななこうだいおんせん)がおススメ。
- 本格フィールドアスレチックは幼児と小1、小2は楽しめるのか。
- マス釣り
- バーベキュー
- 七光台温泉
- フィールドアスレチック
こんにちはこんばんはスタです。
清水公園、小さい子連れでバンガロー。バンガローを快適に! テラスも裸足でまるごとステキ空間!!

アスレチックで有名な清水公園。清水公園にはキャンプ場があります。そして、手ぶらでもキャンプを楽しむことができるステキなバンガローもあるのです。
バンガローはネット予約が可能。土曜の予約は人気で、2~3ヶ月先まで埋まってることも。思いたったら早めに予約するといいですね。
今回は、大人3人、子供4人でバンガロー1棟を予約しました(定員は6名ですが、3才以下がいたのでセーフ)
ホームページの写真を見た感想は、綺麗で広そう!
楽しみです。
当日、車で都内を出発し、あっという間に清水公園到着!

ポニー牧場とアクアベンチャーを楽しみ、

お昼は座敷でゆったりラーメンを食べました。
ラーメンで涼んだら笑、バンガローに移動!

最寄りの第3駐車場からバンガローまでの写真はこちらをご覧ください。
受付でチェックインを済ませ、いよいよバンガローに到着です。
Sakura-g のバンガローです。
靴はどこで脱ぐんだ?
バンガローは室内が8畳ほど、テラス部分が4畳半ほどの広さです。
階段を上ったところにテラスがあり、ドアがあって室内部分です。
室内にはエアコンがついています。
電源は室内1コ、テラスに1コです。
とりあえず、階段を上りドアの前で靴を脱いで室内へ。
想像してたよりせまい!!
どうやら、写真にすっかり騙されたようです。
私たちはプロのデザイナー。
パンフレットやチラシなどを作るときは、とにかく写真をキレイに見せます。
フードだったらシズル感を大事に美味しそうに。
部屋だったら、なるべく広くて素敵に!!
さて、荷物を運び入れてまず最初にしたこと。。
室内に設置されている靴箱をテラスへ出しました!
目的は部屋を広く使うため。
結構重かったですが。。
こんな時ハイさんとスタは快適な空間作りに燃えます。
わたしたちはグラフィックデザイナー。
写真とテキストをレイアウトして紙面をデザインしています。
以前は同じ制作会社にいて、デザインだけではなく、打ち合わせ・撮影・色校正まで、多様な仕事をこなしていました。
撮影中に必要なのが、快適な撮影スペースを作ること。
1冊のカタログを作るには、大きなスタジオをかりて、何日もかけて、多くのスタッフが入って撮影をします。
その現場を仕切るのが制作会社のわたしたちの仕事でした。
興味がありましたら、こちらの記事をどうぞ。
紙系制作会社のデザイナーの話し
守備範囲の広いマルチなデザイナーと根っからデザイナー
なので、動線を確保して、必要なものを揃えて、快適に撮影期間を過ごす!
ことを大事にしてきたのです。
プチ社員旅行の小さなバンガローであろうと、快適空間にしなければ!
ということで、室内をまず広くしました。
そして、ハイさんがおもむろに持ってきたレジャーシートを広げ、
なるほど!
すぐに手伝うスタ。
「ここは裸足で動き回りたいね」
「子どもたちも、出たり入ったりするときにいちいち靴を脱ぎ履き、面倒だしね」
ということで、テラスにレジャーシートを敷きました。
その時、イイものを発見!
バンガローについているシーツです。
清水公園、バンガローを快適に!
バンガローのマットレスは幅60cm程の細いタイプですが、シーツはシングルのフラットシーツくらいの大きさです。しかも「不織布」。
おそらく使い捨てできるためでしょう。1枚のシーツでマットレス2個分をくるむことが可能なので、不織布のシーツがあまります。
こんな感じで持って行ったレジャーシート(オシャレな)と不織布シーツを敷きました。
何箇所かテープで止めると安心です。(こういう時はいつもスコッチの透明テープを持ってきています。パーティーからキャンプまで必需品。)
室内とテラスが自由に行き来できることでバンガローが広く感じるようになりました。
靴は階段で脱ぎます。(雨が降ったら、玄関スペースをつくるといいですね)
さて、次はテラスに出した靴箱を棚として利用。(防犯の面はおいといて^^)
(本来は靴箱なので、拭いたり、紙を敷いたりして綺麗にしました。)
朝ごはん用に持ってきたホットプレートや、ヤカンなどのキャンプグッズを使いやすく配置します。
ちょうど、電源が棚の横にあります。



さらにキャンプグッズとしてあると素敵に過ごせるのが、テーブルクロスとフラッグ(ガーランド)です。スコッチの透明テープでペタリ。

フラッグは好きな柄のハギレで簡単に作ることもできますし、百均やイケア、フラタイなど、色々なところで安く買えるので持っていると良いですね。
テーブルクロスも好きなものを用意しておくとテンションあがります。
どちらのアイテムも誕生日から、パーティ、キャンプまで空間を楽しくステキにできます。
インスタ映えもしますね^^
(インスタやってないけど)
部屋とテラスを出たり入ったり、子どもたちは自由に元気いっぱい。
さて、フラッグとシートのおかげで、Sakura-g のバンガローはおしゃれになりました。
たくさんあるバンガローの中でも目印になります。



キャンプグッズであると気分があがるのが、カセットコンロで有名な「イワタニ」の
岩谷産業 ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
とてもコンパクトなのに、あるとキャンプ感がアップします。
かわいいコンパクトホットプレートはこちら。
このシリーズはかわいいです。プレート各種がセットになったものはこちら
実用的なグランデサイズも魅力的です。
ステキにセッティングして、バンガローで落ち着いたので、
おやつがてらマス釣りに出かけました。
子どもたちにとっては初めての釣り。子どもにも初心者にもやさしい釣り堀です。

マス釣りの後は、バーベキュー

そして風呂!

子どもたちを寝かせた後は、まったりバンガローナイト。
チャットの元ドラマー高橋久美子さんの「いっぴき」を楽しみながら。
実際はジンワリ暑かったので、とりあえず一杯飲んで、明日の打ち合わせ後寝ました。
消灯の見回りもアリ。
おとなしく寝て、体力を回復。
このようにマットレスは配置しました。(左側の壁は15cmほど、手前側は50cmほど余裕あり。実際は右の奥側をあけることにしましたが。)

マットレスは定員分の6枚です。
室内の様子はこんな感じです。


さて、朝です。
昔からキャンプ慣れしているスタ。
朝はバーベキューの炊事場で顔を洗って、歯も磨くとスッキリです。
「キャンプだなー」って感じです^^
清水公園の炊事場は鏡のようになっているので、ちょっとしたメイクもできます。
電源はないのでドライヤーは使えません^^
さっぱりした後は散歩がてらキャンプ場を探検しつつ写真を撮りました!!

朝の散歩中に他のバンガローを覗きました。
わたしたちのように素敵にテラスを利用してる人はいない様子。
でもキャンプグッズを使用して楽しんでいる上級者たちはいました。
さらに楽しむ方法を教えたいなーと思いながら散歩♪

これはぜひ広めたい!
みんなにもやってほしいなぁ~~
散歩中、こんな情報もゲットしました。
野田・清水公園とキッコーマン
この公園は、株式会社千秋社が所有し、管理運営しています。千秋社とゆかりの深いキッコーマン株式会社は、大正六年の創業以来、千秋社とともに、自然環境の保護、設備の充実に力を注いできました。
雨が降ってアスレチックができないときはキッコーマンの工場見学という選択肢もあります。
団体旅行ではこういうルートを確保することが多いそうです。
しょうゆのすべてがわかるミュージアム
http://www.kikkoman.co.jp/enjoys/factory/noda/index.html
電話で予約。所要時間は60分。入館無料。
工場見学終了後、来館記念のしょうゆプレゼントがあるようです。
カフェや売店もあるので、一案としてはイイかも。
清水公園で過ごした各記事はこちらからどうぞ。
- 清水公園、小さい子連れでバンガロー。キャンプ・バーベキューエリアの写真をご紹介。
- 小さい子向け、ポニー牧場とアクアベンチャーと巨大迷路!
- ランチはラーメン屋「成久(なりきゅう)」がおススメ。
- バンガローを快適に!テラスも裸足でまるごとステキ空間!!
- 清水公園写真
- 清水公園ランチ
- バンガローで快適に
- マス釣りに大興奮! ニジマスの美味しさに大満足!!!
- 小さい子連れでバーベキューのススメ。簡単な炭の起こし方!
- 夜はやっぱり疲れを癒す七光台温泉(ななこうだいおんせん)がおススメ。
- 本格フィールドアスレチックは幼児と小1、小2は楽しめるのか。
- マス釣り
- バーベキュー
- 七光台温泉
- フィールドアスレチック