【NFTビギナーズ】簡単ステップ5:NFTマーケット「オープンシー(OpenSea)」の登録とメタマスク 接続
オープンシー(OpenSea)とは、
NFTのオンラインマーケットです。
オープンシーでは、
NFTの「発行、管理、購入、
オークション出品」ができます。
こちらの記事では
オープンシーのアカウント作成方法を
ご紹介します。
誰でもアカウントを
作れるの?
誰でもアカウントを作れますが、
メタマスク(MetaMask)の接続が
必要です。
まだメタマスクのウォレットがない方は
こちらの記事を参考に、作成しましょう。
【NFTビギナーズ】簡単ステップ3:メタマスク (MetaMask)をChromeにインストールしてウォレットを作成する方法
①オープンシー(OpenSea)
の公式サイトを開く
オープンシーの公式ページを開きましょう。
このときニセ物のページに
アクセスしないよう注意が必要です。
正しいURLはコチラです↓↓↓
↓ ↓ ↓
サイトが開いたら右上の
人形アイコンをクリックします。
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②メタマスク(MetaMask)
と接続する
「Connect your wallet.」
【訳】ウォレットを接続してください。
と出ます。
「MetaMask」をクリック
↓ ↓ ↓
パスワードを入力して
「ロック解除」をクリック
↓ ↓ ↓
接続先が
「https://opensea.io」
になっていることを確認し、
「次へ」をクリック
↓ ↓ ↓
「接続」をクリック
↓ ↓ ↓
③アカウントの基本情報を
入力する
プロフィールページが開きます。
はじめは「Unnamed」
【訳】ななしさん となっています。
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画面右のほうにある3点マーク
「・・・」をクリックして
「Settings」を選択
↓ ↓ ↓
メタマスクを利用していると
このような画面がたびたび現れます。
英語のメッセージねー
はじめは面倒でも翻訳機能で
意味を把握しておきましょう。
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日本語が変ですが、
「このリクエストは、ブロックチェーンの
取引(トランザクション)が
起きません(トリガー)。
また、ガス代もかかりません。
という意味です。
「署名」は、ガス代がかかりません。
詐欺サイトでもし、署名してしまっても、
「署名」だけでは、何もできないので
心配ありません。
よく聞く「詐欺」は、
「中身を盗むようなトランザクション」を
承認させようとするものです。
その時にはガス代がかかります。
「署名」をクリック。
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必要な情報を入力しましょう。
↓ ↓ ↓
ツイッターを接続したい場合は
いったん「Save」してから行いましょう
入力した内容が
消えちゃうわよ
↓ ↓ ↓
ウォレットアドレスはメタマスクを
接続すると自動で入力されます。
↓ ↓ ↓
入力し終わったら「Save」しましょう
↓ ↓ ↓
④オープンシー(OpenSea)からの
メールを確認しよう
【訳】(メール)をチェックして、
新しいメールアドレスを確認してください。
と表示されます。
↓ ↓ ↓
オープンシー からのメールを開き
「VERIFY MY EMAIL」をクリックします
ちなみに「翻訳」です。
↓ ↓ ↓
これでオープンシーに
アカウントができました。
↓ ↓ ↓
日本語表示にするとこのようになります。
まとめ
次のステップは
好きなNFTを買う!
オープンシーにアカウントを作るには
メタマスクの接続が必須です。
メタマスクに入金を済ませたら、
いよいよNFTの売買を
はじめることができます。
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